適性はレーシックの種類によって変わる
適性はレーシックの種類によって変わるブログ:04 10 2019
ぼくは、1週間位前風邪をひきまして、
大変しんどい数日を過ごしていました。
体力に自信があるぼくは、ちょっとの苦痛を大げさに
「もう死んでしまう~」
と、ビビってしまう小心者ですが…
そんなぼくが自分の不調を知る予兆は、
寒い訳でもなく
「勝手に肉体が震え出す」ことなんです。
そうなって初めて、
「あら、ぼく、疲れている」
と認識するのです。
で、先週は久しぶりに、勝手に肉体が震えだしたので、
「おぉ~久しぶり~この震え」と、
ビビリつつも感動していました。
20代の前半から中頃にかけてのぼくは、
飲んで歌って…と遊んでは、午前3時4時に帰り、
あさ7時からコンビ二のバイトに行き、
午後12時からは別の仕事、
夕方は家庭教師や塾講師のバイトに行くようなことがありました。
たまに、
そんな日が3日連続となると、肉体が震えていました。
震えた日は、早く帰ってじゅうぶん寝たら、
翌日には回復していましたが…
ぼくの肉体って、よくぼくにお知らせしてくれます。
生理前には、鼻の中にニキビが出来ます。
これがかなり痛いのです。
鼻の中に異物感を感じ、鼻をほじらねばとすると、
その吹き出物に指があたり、何とも言えない痛みに涙が出ます。
で、数粒の涙を流した後に、
「お、生理前かぁ…」
と、その痛みに無理やり納得をします。
しかしなんで、鼻の中なのか…
と思うのですが、
普通に出来る部分(おでことかほっぺとか)では、
ぼくが、生理前と気付くことなく、
ニキビ処理をするだけで、生理が来たら慌てるのだろうと、
肉体はぼくに気を使って、
特異な箇所に出来るようにしているのかなぁ~と
思ったりします。